カジカのオタマの足、たった一週間でこんなに立派になりました。手も生えてきたら水を減らして陸地を増やしてあげようと思います。
まだ足の生えてないチビオタマたちにも頑張ってほしいです。
ミニヒキガエルくんは残念ながら今年は全滅してしまいました。
2012年6月10日
2012年6月9日
2012年6月2日
初夏のケロタウン
アマガエルくんたち。気持ちよさそうに昼寝です。
いつもは昼寝しているシュレーゲルアオガエルくんは何やらキョロキョロしています。
ちょっと蒸し暑かったのでしょうか、ヤマアカガエルくんはオタマ池の中から顔を出していました。
数百匹はいると思われるオタマ池のシュレーゲルのオタマはみんな元気いっぱいです。
今日は屋内で別に飼っていた20匹ほどのシュレオタマと6匹のヤマアカのオタマもこのオタマ池に放しました。この子たちは集中的にエサをやっていたので、オタマ池のオタマに比べると圧倒的に大きいです。
一ヶ月ほど前に抱接していたシュレーゲルは一度離れていましたが、今日再び三組抱接していました。
フリーでいるのは去年生まれたミニシュレくんを含めて2、3匹だけです。
でももしこの三組がみんな産卵したとしたら、オタマ池は大変な密集度になってしまいそうです。
いつもは昼寝しているシュレーゲルアオガエルくんは何やらキョロキョロしています。
ちょっと蒸し暑かったのでしょうか、ヤマアカガエルくんはオタマ池の中から顔を出していました。
数百匹はいると思われるオタマ池のシュレーゲルのオタマはみんな元気いっぱいです。
今日は屋内で別に飼っていた20匹ほどのシュレオタマと6匹のヤマアカのオタマもこのオタマ池に放しました。この子たちは集中的にエサをやっていたので、オタマ池のオタマに比べると圧倒的に大きいです。
一ヶ月ほど前に抱接していたシュレーゲルは一度離れていましたが、今日再び三組抱接していました。
フリーでいるのは去年生まれたミニシュレくんを含めて2、3匹だけです。
でももしこの三組がみんな産卵したとしたら、オタマ池は大変な密集度になってしまいそうです。
2012年5月26日
家の中のカエルたち
ヒキガエルの子供とオタマジャクシたちは屋外のケロタウンではなく、屋内で世話をしています。
こちらは去年6mmほどのチビから育てた二匹のヒキガエルくん。下敷きになってるのが『デブゴン』で、お尻にちゃっかり乗ってるのが『チビゴン』です。
同い年なのにデブゴンが5cmぐらい、チビゴンが3cmぐらいとずいぶん大きさが違いますが、おそらくメスとオスなのでしょう。
こちらはあのやたらうじゃうじゃいた池から連れてきたヒキガエルのオタマ。 5匹が元気に育って手足も生え揃いました。2匹はもうしっぽもなくなって上陸しています(◯内)。
これが来年にはチビゴン・デブゴンぐらいの大きさになるんだから驚きです。
こちらは卵塊から生まれたシュレーゲルアオガエルのオタマ。ケロタウンのオタマ池にもたくさんいますが、20匹ほど室内で世話しています。孵化したての頃からはずいぶん大きくなりました。
そして今日、少し山に入った渓流でずっと探し求めていたカジカガエルのオタマを発見。希少種なので欲張らずに8匹だけ連れてきました。以前、ケロタウンにも2匹のカジカガエルがいたのですが1匹は脱走、1匹は冬眠から目覚めてきませんでした。新しい環境に慣れてくれるか心配ですが、今度こそ大切に育ててみようと思います。

同い年なのにデブゴンが5cmぐらい、チビゴンが3cmぐらいとずいぶん大きさが違いますが、おそらくメスとオスなのでしょう。
こちらはあのやたらうじゃうじゃいた池から連れてきたヒキガエルのオタマ。 5匹が元気に育って手足も生え揃いました。2匹はもうしっぽもなくなって上陸しています(◯内)。
これが来年にはチビゴン・デブゴンぐらいの大きさになるんだから驚きです。
こちらは卵塊から生まれたシュレーゲルアオガエルのオタマ。ケロタウンのオタマ池にもたくさんいますが、20匹ほど室内で世話しています。孵化したての頃からはずいぶん大きくなりました。
そして今日、少し山に入った渓流でずっと探し求めていたカジカガエルのオタマを発見。希少種なので欲張らずに8匹だけ連れてきました。以前、ケロタウンにも2匹のカジカガエルがいたのですが1匹は脱走、1匹は冬眠から目覚めてきませんでした。新しい環境に慣れてくれるか心配ですが、今度こそ大切に育ててみようと思います。
2012年5月20日
ヒキガエルの赤ちゃんとツチガエルのオタマ
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